英語の絵本を楽しく紹介
"Good morning!"お腹すいたね、朝食を食べよう!葉っぱの上にとてんとう虫2匹。
ところが、意地悪なてんとう虫は朝食のアブラムシ(aphid)をお友達と分けようとせず、独り占めしようとします。
小さなネズミが"Do you want to be my friend?"と言ってお友達になってくれる相手を探しはじめます。
でも出会う動物はネズミよりはるかに大きくて食べられそうになります。
What do you see? の問いと同時にページをめくるとカラフルな動物が次々に登場してきます。
同じフレーズが続くので、まるで音楽のようにリズミカルに読むことができる楽しい1冊です。
動物のイラストも見開きページいっぱいに描かれているので、子供たちのお気に入りの1冊になること間違いなしです。
月曜日から日曜日までの曜日が学べるだけではなく、Ericの楽しい動物のイラストと一緒に1週間のいろいろなお食事メニューが学べます。
''はらぺこ青虫''という邦題でおなじみで、日本でも広く知られています。卵から孵化した小さな青虫が一週間の間にたくさんのご飯を食べて最後には美しい蝶になるというストーリ。
「カンガルーや、他の動物さんにもママがいるの?」と素朴な疑問を投げかけていく内容。
フレーズにリズムがあって、子供も聞きやすく、耳にも残ります。視覚的にもカラフルで可愛いイラストなので幼児には親しみやすい1冊です。
クリスマスに最適な絵本です♪
小さな農場のおじいさんは5匹の動物一緒に暮らしています。
片手で数えることができたのでそれぞれを(one, two, three, four, five)と名づけました。
ある日おじいさんがお昼寝をしていると、真っ白でふわふわのブランケットに包まれる夢をみます。
「おほしさま かいて!」とてもすてきなほしだった。星は言った。「おひさまをかいて」
邦題『パパ、お月さまとって』モニカがまんまるのお月様と遊びたくてパパにお願いします。
そこでパパは「よし!モニカのために取ってきてあげよう♪」とパパの挑戦が始まります。
「Choo-choo」と汽車が到着しました。
まずは1頭の象を乗せて Choo-choo! お次は2匹のカバを乗せて Choo-choo!
ママも一緒にご参加いただくコースです。
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