金沢インターナショナルスクール
2007年04月10日
金沢では兼六園や犀川沿いの桜が満開を迎えていますね。
米国、ワシントンDCでも先週、桜の見頃を迎えたと知人からメールをもらいました。
桜は「日本のもの」。というイメージがありますが、実はアメリカ、ワシントンDCでも毎年「桜祭り」が行われており、今では春の恒例の人気イベントとなっています。
調べたところによると、ワシントンの桜はそもそも、1912年に日本から桜の苗木3,000本を贈ったことがはじまりで、今では約125本が残っているようです。
ですから今年でちょうど95周年!日本とアメリカの友好関係の証ですね!
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